インターディシプリナリー・アプローチとは、複雑な症例に対して各専門分野を包括し学際的に連携して治療を遂行していくことです。日本では、 1974年5月に行われたPeriodontal Consideration in Restrative Dentistryの講演会で、Dr. Harvey ColmanとDr. Raymond Kim によって紹介されました。
アメリカでは専門医制度が確立されており、矯正専門医が歯並びを整え、歯周病専門医が歯肉の環境を整え、口腔外科医がインプラントを埋入し、補綴医が被せ物を作成するというチームアプローチが日常的に行われています。しかし、日本では個人開業医が全てを行うことが多く、専門外のことも行っているのが現状です。そのため、複雑で高度な治療が要求される症例においては、満足できない症例をつくったり、最初から治療を断念せざるを得なかったりと、患者様にとっては非常に不利益な結果になっているのも事実である。
そこで当医院では、専門である歯周治療、補綴治療と通常の外科治療、インプラント治療はまるやま歯科医院で行わせて頂いていますが、矯正は矯正専門医が行い、複雑なインプラント治療に関しては、IPソリューション三共歯科のインプラント外科医である澤 裕一郎先生と連携し、事前に十分な治療計画を練り、インプラント治療を行っております。この連携治療により患者様に完成度の高い高度な医療を提供しています。 |