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第64回症例検討会

実際にあった症例をもとにスタッフ全員で共有し、

より良い治療を提供できるようにしています。

今回は「舌痛症と疼痛評価法について」です。

舌痛症とは、文字通り舌が痛むことです。ですが、痛む原因がいまだに不明であるものでもあります。
そういった患者様には専門医に紹介状を書き、できる限りスムーズな対応を心がけています。

疼痛評価法とは、痛みを0~100段階で表し、客観的に痛みを記録することが可能になるもので、
通称VAS法と呼ばれています。

患者様のためにできる限りスムーズに、患者様に寄り添った治療ができるよう、これからも精進していきます。

今回は戸塚先生が担当しました。