院内勉強会情報

トップページ>院内勉強会情報>R1 7月院内勉強会を終えて

R1 7月院内勉強会を終えて

7月の勉強会の演者は戸塚先生です。今回のテーマは「酸蝕症への対応」です。

酸蝕症とは歯が身近な酸性の飲食物や胃液によって溶かされる疾患です。重症から初期症状まで含めると、全世代を通して4人に1人は罹患している疾患であると聞いて驚きました。

以前の酸蝕症は産業現場、工場などにおいて使用される薬剤や薬品がもとでなる職業病のように捉えられていましたが、現在ではより身近なものの影響が強いとされているそうです。

私達が口にする食べ物、飲み物もその一つです。柑橘類の食べ過ぎ、ビールやチューハイなどのアルコール、コーラなどの炭酸飲料の飲み過ぎなどは注意が必要だということです。

また酸蝕症の方の歯磨きは食後30分後が良いということ、重曹を使うことが効果的であること。

すごく勉強になりました。ありがとうございました。

デンタルコーディネーター 曽根信子